住んでいなければ問題と感じない
住んでいなければ問題と感じない
住んでいなければ問題と感じない、値上げや一時金は賃貸の収支計画を乱れさせるなど、不在所有者と居住する所有者の問で意見が対立することもあります。
大小さまざまなタイプの住戸がある、交通至便な都心のマンションでは、住戸がオフィスとして使われることもあります。
東京都は1994年度に港区内のマンションのオフィス利用の実態を調査しました。
その結果、東京港区内のマンションの住戸の訓・5%が居住用ではなく、企業が利用していることがわかりました。
ワンルームを中心に、別〜帥㎡の住戸がオフィスとして使われていました。
オフィスに転用された住戸のあるマンションの居住者の半数はオフィス利用に不満を感じていました。
「事務所への来客による安全性・プライバシーの低下」「路上駐車の迷惑」「建物内の環境への影響」について居住者の3分の2以上が不満と回答しています。
マンションに店舗などが混在している場合には、さらに問題は複雑になります。
1階に料理店が入居するマンションの住民から、魚を焼く臭いが我慢できないという不満が出ましたが、料理店はそうした声に耳を傾けようともしない…。
1階がスーパーのマンションでは、修繕工事のための一時金の負担でスーパーともめました。